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かわた(皮田、皮多、川田、革多、革田)は、近世の被差別部落民の別称をいう。

 

被差別部落民といっても、関東などでは長史と称することが多く、西日本では皮田が一般的。

「革田」、「藤内」、「物吉」、「佐々羅」、「乞胸」なども被差別部落民。

 

「部落」は本来「集落」の意味であるが、歴史的にエタ村あるいはエタ(穢多)と称された賤民の集落や地域を、行政が福祉の客体として「被差別部落民(略して部落民)」などと呼んだことから、特に西日本では被差別部落を略した呼び名として定着した。2011年3月4日に第68回全国大会で決定された部落解放同盟綱領では、「部落民とは、歴史的・社会的に形成された被差別部落に現在居住しているかあるいは過去に居住していたという事実などによって、部落差別をうける可能性をもつ人の総称である。

wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E8%90%BD%E5%95%8F%E9%A1%8C

同和問題(法務省HP)

同和問題とは,日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分階層構造に基づく差別により,日本国民の一部の人々が長い間,経済的,社会的,文化的に低位の状態を強いられ,日常生活の上で様々な差別を受けるなど,我が国固有の重大な人権問題です。
残念ながら,今なお,こうした人々に対する差別発言,差別待遇等の事案のほか,差別的な内容の文書が送付されたり,インターネット上で差別を助長するような内容の書込みがなされるといった事案が発生しています。
差別や偏見に基づくこうした行為は,他人の人格や尊厳を傷つけるものであり,決して許されないものです。
同和問題を正しく理解し,一人一人の人権が尊重される社会の実現を目指しましょう。

被差別部落一千年史(高橋貞樹著)

日本民族の諸源流から説き起こし、古代天皇制国家の下での身分制度の創出を論じた第1章から、水平社創立と水平運動の興隆まで、身分制の底辺におかれて差別されてきた被差別民衆の歴史を述べた先駆的労作(1924)。戦前の社会主義運動で活躍した高橋貞樹(1905-1935)が若干19歳で書き上げた人間解放への情熱あふれる1冊。

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東京で生まれて横浜で育った自分には、この本を読むまでは「被差別部落」がピンとこなかった。

「えた・非人」という言葉も中学、高校の授業で多少触れた程度で、「えた・非人」、「被差別部落」がどのようなものかまでは全くといっていいほど触れられることはなかった。

この本を読んでから被差別部落に関する本を3冊読んだ。

解放令から100年以上経ってるから、この問題は過去のものだと思ったけど、今でも差別はあるようで、特に西日本ではきついと岡山だか兵庫出身の知人が言ってた。