消防士連続殺人事件は、前科を偽って消防署員に合格した勝田清孝が、1972年から約10年にわたって犯した一連の事件。 立件された殺人は8件だが、実際には20人以上を殺したともいわれており、他にも300件以上の強盗や住居侵入・・・